NHMT.jp国立病院臨床検査技師協会東海北陸支部

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投稿者 : 41168 投稿日時: 2014-10-01 00:00:00 (927 ヒット)

支部長就任のご挨拶

国臨協東海北陸支部 支部長 矢田 啓二

 

 錦秋の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は国臨協東海北陸支部の活動に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

平成26年9月6日、名古屋医療センターにて国臨協東海北陸定期総会を開催し、事業方針の審議後、役員の承認をいただき新執行部発足の運びとなりました。

 諸先輩方の功績を引き継ぎ、国臨協本部、各支部、技師長協議会との連携協同を図り、また臨床検査専門職よりご指導をいただき、会員の皆様へより良い情報提供を目指して役員一同、任務を全うしてまいります。

 さて、医療の現状を見渡しますと、エボラ出血熱の西アフリカでの蔓延や、デング熱の国内感染といった感染症の再燃、予防策、感染管理の充実・徹底が取り上げられています。また、STAP細胞の作製過程と細胞の立証に対する研究成果の再確認、iPS細胞の滲出型加齢黄斑変性移植、国立がん研究センターでのマイクロRNAによる腫瘍マーカーの遺伝子検索等、臨床実験の大切さ、実験工程の確立、再生医療の本格的な臨床応用さらには遺伝子技術の発展と臨床応用と話題は豊富です。

臨床と直結する分野として遺伝子検査は、今後、我々臨床検査技師の生命線の一つとなる分野かもしれません。数年前までは、患者様の症状から臨床診断が推定され、色々な検査を経て総合的に最終診断がされ治療が行われていました。しかし、近年では遺伝子検査が加わることにより、より精度の高い診断・治療が行われつつあります。臨床検査技師としてその情報を享受し、同じ医療従事者としてどのように理解し何処まで携われるかは今後の我々の立場にも関わると思われます。

 この先、遺伝子検査に臨床検査技師が多く関わることは医療技術者としての重みを得ることでもあり、そのためには臨床データに見合う遺伝子検査の必要性の説明、検査結果の説明が行える事も必要ではないでしょうか。個人的には希望的観測になりますが、次世代では臨床検査室レベルで本格的に遺伝子検査が行われることを期待し、医療分野の遺伝子検査が臨床検査技師の独占業務になればと思います。

 国臨協東海北陸支部では学術分野の向上を中心に活動して参りますが、各分野においても遺伝子情報を取り込みたいと考えています。このために理事を含め全会員で勉強し、情報を還元することも進めてゆきたいと思います。

 常々申し上げていることですが、国臨協の研修会、支部学会は東海北陸グループの皆様が一堂に会し、意見交換、親睦を深める機会として数少ない一つです。今後の活動にご期待頂き、会員皆様にとって有意義な研修会、支部学会を提供したいと考えます。

最後に、国臨協東海北陸支部の更なる活性化のために、何卒、会員皆様のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

投稿者 : nhmt 投稿日時: 2014-08-16 00:00:00 (798 ヒット)

第22回国臨協東海北陸支部学会・総会のご案内

日時:平成26年9月6日(土曜日)13:00より

場所:国立病院機構名古屋医療センター 外来棟5階 講堂

12:30
受付開始
13:00
開会の辞 支部長挨拶
13:10
特別講演:「チーム医療に求められるノンテクニカルスキル」

医療現場の課題を考え、それを解決するための方法
            「ノンテクニカルスキル」とは何か?

講師: Medipro! 佐藤 和弘 先生
司会: 野崎 慎司
14:40
休憩
14:50
第22回 国臨協東海北陸支部学会
  1. 当院におけるNST活動から、「Rapid Turnover Proteinについて」
    長良医療センター:梅田 和則
  2. 当院におけるICT活動と、微生物担当技師の役割                      
    東名古屋病院:下坂寿希
  3. CA125産生が決め手となった肺癌由来髄膜癌腫症の1例          
    金沢医療センター:山岸 豊
司会・進行: 鈴木 啓仁
  村山 裕子
15:50
休憩
16:00
平成26年度 国臨協東海北陸支部定期総会
18:00
意見交換会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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投稿者 : nhmt 投稿日時: 2014-05-12 11:27:23 (892 ヒット)

第22回 春季学術研修会のご案内

国臨協東海北陸支部「第22回春季学術研修会」を北陸ブロック担当にて下記の内容にて開催予定しております。ご多忙の中、多数の参加をお願い申し上げます。

日 時: 平成26年5月31日 (土曜日) 13:00
場 所: 国立病院機構 金沢医療センター 講堂
参加費: 5,000円 (研修会、意見交換会参加含む)

*研修会プログラム*

12:30 受付開始
13:00
開会の辞
  • 支部長 古田周司
13:10
特別講演「相手もOK、自分もOKの生き生きコミュニケーション」
  • 講師:Office・CanDo 矢島久美先生
  • 司会:村山裕子
14:40 休 憩
14:50

グループ研修

スキルアップ ?医療安全の立場から?
「いまさら聞けなかったこと・・・・この際に」
◆ 生化学部門: 「間違いのないデータ報告のための基礎知識」
◆ 免疫部門: 「マイコプラズマ抗原検査の現状と感染症検査」
◆ 一般部門: 「ワンランク上の尿検査解析をするには・・・」
◆ 血液部門: 「検体の取り扱いから結果報告における基礎知識」
◆ 輸血部門: 「各種輸血製剤における危機管理対策」
◆ 細菌部門: 「薬剤耐性菌検出のための効果的な検査法とは」
◆ 病理部門: 「検体処理?標本作製のちょっとした“コツ”」
◆ 生理部門: 「結果を読む!臨床・看護・スタッフとの連携」

進行:鈴木啓仁、野崎慎司

16:00
閉会の辞
  • 副支部長 矢田啓二
意見交換会・宿泊の案内
  • 事務局長 大森健彦
17:00
意見交換会

(会場:金沢駅周辺で計画中)

なお、研修会詳細、参加申し込みは後日各施設へご連絡いたします。

以上


投稿者 : nhmt 投稿日時: 2014-02-25 20:53:25 (1094 ヒット)

リニューアルオープンです

大変長い間、準備に時間を要した事深くお詫び申し上げます。

また、関係各所ご尽力いただいた方々、ご多忙の中リニューアルに向けてご協力いただきありがとうございました。

これより国立病院臨床検査技師協会東海北陸支部ホームページ -NHMT.jp- を再開します。

新しい NHMT.jp を今後ともご愛顧お願い申し上げます。


投稿者 : nhmt 投稿日時: 2013-09-19 17:27:48 (1143 ヒット)
日時:平成25年9月28日(土曜日) 13:00より
場所:国立病院機構 名古屋医療センター 外来棟5階講堂

 12:30 受付開始
 13:00 開会の辞 支部長挨拶
 13:10 講演:1)「輸血検査の基礎知識」
        講師:バイオ・ラッド ラボラトリーズ(株)
                    小黒 博之 先生
 13:55 講演:2)「感染防止対策加算の現状と検査体制」
        講師:日本ベクトン・ディッキンソン(株)
           ダイアグノスティックシステム事業部
           マーケティング部 マネージャー  
                    天野 泰彦 先生
 14:40 休憩

 14:50 1)東海北陸支部組織調査部による
         機器・システムアンケート調査結果とその分析
       2)東海北陸支部情報法規部による
          時間外検査項目調査結果とその分析
          (発表後、聴講者を含め全員による討論を予定)
              司会・進行:組織調査部・情報法規部

 16:20 総会
 17:30 意見交換会

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