新年あけましておめでとうございます

1月 7th, 2011 by 岩尾 文彦 2 comments »

 新年のご挨拶は、会報で掲載していますのでそちらをご覧ください。HPでは、もう少し、くだけた内容でアップさせて頂きます。

 支部長を仰せつかり、早3年目に突入しました。支部長といっても自ら動く仕事はなく、役員の方におんぶに抱っこといった具合です。また、実に役員の方々が良くできた方ばかりで大いに助かっているのが現状です(新年でおせいじ?・いや、本当です・・)。

 今年は、春季学術研修会は浜松で天竜病院副院長先生に結核について講演をお願いしています。結核は未だに制圧されず、また薬剤耐性菌が増加していることは安閑としていられない状況です。今後は、検査法が安易で特殊な機器も必要とせずに短時間で確実に診断できる方法があれば、我々医療人の二次感染も防げると思います。ぜひ、若手のみなさんにも聞いて欲しい講演です。

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多様性・・・

9月 8th, 2010 by 岩尾 文彦 No comments »

 思い込みや言葉だけの知識で物事を判断することがよくあります。しかし、実際に経験をしている人やその専門家から言わしたらなんと浅はかで思慮がないんだろうと思われます。

 今回、支部学会で豊橋医療センター市原院長先生の講演で緊急医療体制を維持していく上で診療各科の垣根を取り去り、新たな体制を組んでいることをお話されました。既存の体制から新たな可能性を見出して病院として生き残っていく道を示されました。生物の世界でも環境に見合う多様性を身につけているからこそ今があるし、変わることができなければ、自然と淘汰されてきたのでしょう。

 臨床検査の世界でも、既存の中から斬新なものが生まれることを期待していますし、その土壌としていろんな勉強をすることで着眼の角度を変えて覗き込んだときに素晴らしいものが見出せるのではないでしょうか。

 今後、若い諸君は勉強や経験から新しい検査科や検査のあり方についてどしどし提案をして頂きたいと思います。ただ、人間社会なのでコミュニケーションだけはしっかりとって上手く立ち振るまって下さい。

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